シータヒーリングは効果なし!?
癒える人と癒えない人・潜在意識のメリット

セッションの練習をしている頃、この悩みは前にも聞いたな、まだ手放していないのか、と思ったことがありました。
その人は、悩みながらも、潜在意識で手放したくないと思っているのです。
どういうことかというと、人はどんな悩みでも、メリットがあるからその悩みを持ち続けています。
例えば、子供がいつまでも赤ちゃんで困る、しっかりしてほしいという悩みがあったとします。
しかし、赤ちゃんでいるということは、自分を頼ってくれる。甘えてくれる。一緒にいられる。
そんなメリットがあります。
もしそれが解決して子供が自立すると、自分から離れていってしまうかもしれない。
そのメリットを手放すのが怖いのです。
だから、子供はいつまでも赤ちゃんでいてくれないと困る、とどこかで思っています。
手放すのが怖いままだと、ブロックがかかるのです。
ブロックがかかっていると、ヒーリングをはじきます。変わりたくないから、受け取らないのです。
だから、効果なし。変わらなかったな、ということになります。
または本人が顕在意識で気付いておらず、質問しても無意識に本質をスルスル逃げていくこともあります。
それもまた、ブロックです。
ブロックがかかる時は、まだ本人の手放す準備ができていないという事もあります。
悩みを手放すかどうかも、時期も、あくまでその人のペースで、自由意志なのです。
なので、シータヒーリングは瞬間ヒーリングではありますが、
セッションを機に考えてもらい、何度かじっくりセッションを重ね、ゆっくりゆっくり癒えていく、ということもあります。
あなたがあまり手応えがないと感じた時、その悩みは深く重要なメリットを持つ思考で、
まだあなたが手放したくないと思っているからなのかもしれません。


